カンパニュラの育て方(管理方法)

カンパニュラの育て方

繊細な雰囲気で爽やかな青紫色の花が咲くカンパニュラ。
青紫色のほかに白やピンク色の花色も。
キキョウのような形の花やベル型の花、八重咲きなどさまざまな品種があります。

カンパニュラの基本情報

分類: キキョウ科ホタルブクロ属 学名: Campanula hybrid
原産地: 南ヨーロッパ
開花期: 5月~7月頃(品種によっては春~秋など)
耐暑性: 普通
耐寒性: 強い

植え付けと管理の方法

用土

有機質が多く、水はけのよい土を好みます。土が酸性になっている場合は、中性~アルカリ性になるように苦土石灰などをまぜて調整しましょう。

置き場所

日当たりや風通しが良く、雨が当たらない場所が最適です。
真夏は直射日光のあたらない木陰などに移動させます。強い西日の当たらない半日陰で育てましょう。

肥料

植え付け時に元肥として緩効性肥料をまぜておきましょう。
春~秋の生育期には、追肥として緩効性肥料を月1回程度、1000~2000倍程度の液体肥料を1~2週間に1回程度与えると花付きが良くなります。冬の間は成長が止まっているので、肥料は与えなくてかまいません。

花がら摘み

咲き終わった花がらをこまめに摘み取ると次々と花を咲かせます。枯れた葉や枝を適宜取り除いて風通し良く保ちましょう。

育て方のポイント

カンパニュラは暑さや過湿が苦手。梅雨頃から高温多湿になる地域では、できるだけ雨にあてず涼しい環境で育てるのがポイントです。夏前に混みあっている枝葉を切り取ると、株が蒸れにくく夏越ししやすくなります。

カンパニュラがうまく育たなかったという方は、過湿や高温が原因になっている場合が多いようです。置き場所や水やりの頻度、用土の選び方にも注意しましょう。カンパニュラにはさまざまな品種があるので、育てやすい強健な品種を選ぶのもおすすめです。

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